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労務関係
「月変」はいつ起こる?|随時改定の要件とタイミング
社会保険の標準報酬月額は、まず入社時に(保険加入時)に決まり、その後も定期的に・または随時に、見直しが行われます。定期的な見直しが「定時決定」であり、要件に該当した場合に行われる見直しが「随時改定」です。随時改定は「月額変更」「月変」と呼... -
労務関係
【令和8年度】算定基礎届|期限と提出先・ケース別の取扱い
2026年度も、7月1日から算定基礎届の提出期間が始まります。ここでは、算定基礎届の提出期限・提出先・提出方法について説明するとともに、途中入社や休職者の扱いなどケース別の取り扱いも紹介します。 算定基礎届とは 算定基礎届とは、年に一度、社会保... -
労務関係
【令和8年度】労働保険年度更新|集計する賃金の範囲と2026年度の注意点
労働保険年度更新では、前年度分(前年4月1日~3月31日)として支払った賃金について、対象となる賃金・対象者・手当の内容などを把握し、正確に集計しなければなりません。ここでは、賃金の集計時に間違えやすいポイントを紹介します。年度更新の概要、労... -
労務関係
【令和8年度】労働保険年度更新|申告方法・納期限・納付方法
6月1日(月)から、令和8年度(2026年度)労働保険年度更新の提出期間が始まりました。「労働保険の年度更新」とは、労働保険料(労災保険料と雇用保険料)の申告手続きのことです。ここでは、労働保険の年度更新の概要、労働保険料の計算方法、申告時期と... -
法改正情報
雇用保険料率が変わります【2026年4月】(令和8年)
令和8年度(2026年4月1日~2027年3月31日)の雇用保険料率が、下表のとおり変更されました。 事業の種類労働者負担分事業主負担分合計一般の事業5.0/10008.5/100013.5/1000農林水産・清酒製造の事業6.0/10009.5/100015.5/1000建設の事業6.0/100010.5/10001... -
法改正情報
子ども・子育て支援金|給与からの控除額・開始月・対象者・拠出金との違い
国の少子化対策の財源を確保するため、2026年度から「子ども・子育て支援金」の制度が始まります。子ども・子育て支援金は、公的医療保険の保険者が、健康保険料等に上乗せする形で徴収します。医療保険の保険者とは、会社員の場合は健康保険組合や協会け... -
法改正情報
【令和8年度】社会保険料の変更|協会けんぽ・雇用保険料率、子ども・子育て支援金
協会けんぽ(全国健康保険協会)の保険料率が、2026年3月分から変更されました。 協会けんぽの健康保険料率は、都道府県ごとに異なり、毎年春に見直されます。2026年度の料率は、引き下げまたは据え置きの都道府県が多く、全国平均の料率も下がっています... -
労務関係
在職老齢年金とは【2025年度】|支給調整の仕組み
老齢年金を受給している人が厚生年金保険に加入して働くと、年金が支給調整されることがあります。ここでは、支給調整の仕組みや計算例、調整される年金の種類などについて紹介します。 在職老齢年金の仕組みとは 老齢厚生年金の受給権者が、同時に厚生年... -
労務関係
休業手当と社会保険|定時決定・随時改定
4月~6月の賃金に休業手当が含まれている場合、算定基礎届は通常どおり作成してよいのでしょうか。 本記事では、休業手当が支払われた場合の定時決定(算定基礎届)と随時改定(月額変更届)の事務処理について、基本的な考え方を紹介します。 休業手当と... -
労務関係
休業手当とは|計算方法・計算例
休業手当とは、事業主の都合で従業員を休業させた場合に、生活保障として、事業主が従業員に支払うものです。ここでは、休業手当の計算方法や端数処理、計算例を紹介します。 休業手当はどう計算される?|平均賃金の60%以上 休業手当の額は、労働基準法...